Kifu for JS について
Kifu for JS は、Webページに埋め込める将棋の棋譜再生盤ウィジェットです。
主な特徴
- ✨ スマホに最適化されたUX (ユーザエクスペリエンス)
- 狭いスクリーンでも盤面が見やすいレイアウト
- 盤面タップによる棋譜進む、戻る
- 棋譜スクロールによる連続的な棋譜再生(これは Kifu for JS 独自の機能・実装)
- 再生時のハプティクスフィードバック
- 😄 簡単に設置できる
- コードをページに埋め込むだけで動作、JSファイルや駒画像等アップロードの必要なし
- ⚙️ 既存のサイト・ブログに合わせてカスタマイズ可能
- 盤のレイアウトを崩さずに、表示したい大きさや領域にフィットできる
- 盤面の状態を外部からコントロールできるAPIを提供
- 🦾 豊富な対応棋譜
- 対応形式: KIF, KI2, CSA, JKF
- 駒落ちや詰将棋等の初期局面指定された棋譜にも対応
- 変化手順の再生に対応
- json-kifu-formatパーサは2014年からオープンソースソフトウェアとしてメンテナンスされ、長年にわたりバグ修正や改良を重ねており、信頼性があります。
スマホに最適化されたUXについて
以下のスクリーンキャプチャをご覧ください。
盤面タップで再生
棋譜スクロールで再生
簡単な設置について
<script>
タグを埋め込むだけで動作します。詳しくは、はじめるをご覧ください。
カスタマイズについて
対応している設定は、オプションをご覧ください。
お持ちのサイト・ブログに合わせたレイアウト調整は簡単にできます。 スタイルとレイアウトをご覧ください。
プログラムを書いてKifu for JSを直接操作する場合は、アプリケーションに組み込むをご覧ください。
さっそくはじめよう
お使いのサイト・ブログに埋め込んでみましょう。